商品説明
ヘデクパウダーは、100年以上の歴史を持つ安心して服用できる鎮痛解熱薬です。熱を下げたり、痛みを和らげたりする効果があります。粉薬(散剤)の痛み止めですので効き目が早く、家庭の常備薬として頼りになるくすりです。女性のつらい生理痛にもお試しください。
包数違いの同時購入も複数購入となります。複数購入をご希望の方はこちら
カプセルタイプもございます!
100年以上の歴史を持つヘデクパウダーの効き目をカプセルに詰めた安心して服用できる解熱鎮痛薬です。
※ヘデクパウダーと同一成分であるため同時服用はお控えください。
価格:1,210円(税込) 12回分
【ご購入前に添付文書もしくは以下の文章をお読みください】
使用上の注意
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる。)
1.次の人は服用しないこと。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を使用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15歳未満の小児
(4)出産予定日12週以内の妊婦
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと。
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと(眠気等があらわれることがある)。
4.服用前後は飲酒しないこと。
5.長期連用しないこと。
相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
・皮膚…発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
・消化器…吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、腹痛、下痢、血便、胃腸出血
・精神神経系…めまい
・その他…鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
・ショック(アナフィラキシー)…服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症…高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
・薬剤性過敏症症候群…皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
・肝機能障害…発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
・腎障害…尿量減少、発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
・間質性肺炎…階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
・ぜんそく…息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
・再生不良性貧血…青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
成分・分量(1日量(3包2.3g)中の成分)
● アスピリン 900mg
中枢性の鎮痛解熱作用に加え、末梢に作用して痛みの症状を鎮めるとともに抗炎症作用をあらわします。
● アセトアミノフェン 600mg
痛みや熱の中枢に作用し、鎮痛解熱作用をあらわします。
● 無水カフェイン 200mg
痛みを抑える成分の働きを助け、頭痛を和らげます。
● ブロモバレリル尿素 200mg
鎮静作用により、鎮痛効果を高めます。
●添加物:乾燥水酸化アルミゲル、乳糖水和物、バレイショデンプン
効能・効果
- 頭痛、歯痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、耳痛、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、月経痛(生理痛)、外傷痛の鎮痛
- 発熱・悪寒時の解熱
※医薬品の効能効果には個人差がございます。体に合わないと感じた場合にはただちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
用法・用量
1.大人(15歳以上) 1回 1包
・1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。
・1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。
・水またはお湯と一緒に服用してください。
・服用間隔は4時間以上おいてください。
・服用間隔は4時間以上おいてください。
2.15歳未満の小児は服用しないこと。
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管すること。
(2)小児の手の届かないところに保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
使用期限
・使用期限は半年以上のものをお送りいたします。
・製品ごとの期限はこちらからご確認ください。